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勾玉コラム(2))勾玉のつくりかた(現代編)

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皆様ご存知のように、勾玉は日本独特の文化ですが、この勾玉をすべて1コずつ削っていくので、現在の技術や道具を使っても1日、1コ〜2コを作るのがせいぜいです。

日本で作ると、制作費だけでも1〜2万円かかってしまいます。そこで、人件費が安く、いろんな石の集まりやすい中国で勾玉を作ってもらっています。

香港から船に乗って、深せんという所に行きましたが、この深せん、人口1千万人というから驚きです。
大阪よりもはるかに都会。道はきれいに整備され、高層マンションが立ち並ぶ、私たちが知っている中国とはまったく違っていました。百貨店ではありとあらゆるものがあり、価格も日本と変わらない。むしろ高いほどです。
町で石屋さんを見かけ入ってみると、きれいな石が所狭しと並んでいます。勾玉があったので手にとって見ると、なんと日本より高いくらいです。

石の問屋さんに行きますと、ガードマンが十数人、何度も鍵をかけられ、中に入った所には、数千万円〜数億円といった高価な石がずらりと並び、腰が引けてしまいました。

次に勾玉を作っている工場へと行ってきました(写真)。

車で数時間、田舎のボロボロの建物の中、小中学生ぐらいの子供たちが、ずらっと並び、クーラーもなく、音楽もなく、また、会話さえ禁止されている様で、ひたすら石を削っているのです。
月給は1人、日本円で4千円〜5千円。中国の貧富の差を感じました。

また同時に、中国のすごいパワーを感じました。そのパワーの源。食の文化。
中華料理ばかりを食べてきましたが、どこの店も安い。どの料理も大皿に超大盛り・スープでもバケツぐらいの大きな器で1皿300円〜400円くらい。大の男4人、飲んで食べて、もう動けない。

というところで、お会計は4人分、日本円で3〜4千円程度。中国の方に言わせると、これでも高いそうです。
これだけ食べればパワーも出ますね。

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