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勾玉の歴史(8)勾玉の形と巴(ともえ)の関係2

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ある時、中国琵琶(ビワ)の演奏者と出会いました。
中国では胡弓と共に、ポピュラーな楽器でその名の由来は(琵)指を外にはじく、(琶)指を内に引き寄せるという意味だそうです。
その行動を繰り返し行う事により演奏するため、その楽器の名を琵琶と名付けたそうです。

漢字を分解しカンムリを取ると(比)すなわち、外に出す不必要・拒否を意味し、巴はその逆で自分の身に取り入れる様であるそうです。

巴に手へんを付けると(把)となり、把握するの把で、中国では持つという意味だそうです。
漢字は象形文字です。(把)は手に何を持ったのでしょうか?巴のもとになったものは…?

象形文字で巴と入力し検索してみると東巴文字(トンパモジ)という語句がでてきます。中国雲南省の西北部、チベット高原の東南にある麗江ナシ族が、トンパ教の経典を書写するのに用いた事からトンパ文字と呼ばれるようになったそうで、このトンパ教はナシ族の原始宗教で太陽・月・星・山・水・風・火・などの自然物を崇拝し、万物に霊魂が宿ると信じられていました。

日本の神道にとても似ています。何か、どこまでもつながって行くような気がします。

巴と勾玉。謎は深まります。

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