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勾玉の歴史(9))勾玉の使い方

「今上天皇と三種の神器」で勾玉のことを神璽と表現していると書きました。
国の印を国璽、天皇の印を御璽と言う事に着眼すると、勾玉は神様の印鑑ではなかったか?

紙が世界で最初に作られたのは、B.C2500年エジプトのパビレスですが、あまり広がらず、羊の皮に変わっていきます。
次に紙が作られるのはB.C141年の中国ですが、文字を書ける程ではなく、文字が書ける紙としてはA.D105年の蔡候紙(さいこうし)と言われるものです。
日本に紙が伝わったのは610年、高句麗の僧(曇徴)が伝え日本で作られた最古の紙と考えられるのは正倉院にある702年のものです。あまりにも時代が新しすぎる700年ごろには、勾玉は身に付けられていないので、紙に印鑑として押した物はないと考えます。

では、布でしょうか?

布は縄文時代からあり、古事記、日本書紀にも出てきてますが、印鑑として押してあるものはまだ見たことがありません。
そもそも、神が文を書いた物が現存するのでしょうか?

古代の日本ではすべての物に神が宿るという考え方がありました。宇宙、大地、水、石、食べ物にも神が宿っていると考えました。当然、人にも。
古事記、日本書紀を見ても神々はとんでもない事をしでかします。戦ったり、すねたり、暴れたり、それでも神は神だったのです。

璽とは(しるし)または(あかし)と考えると、勾玉(神璽)を身に付ける行為は自分は神である。
と言う主張であったと考えられるのではないでしょうか?

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