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勾玉の歴史(10)勾玉の使い方2

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勾玉は神のしるし、又は神のあかし、と書きました。
しかし、それだけではない。と思われる使い方をしている出土例があります。

その1つに、大阪府和泉市池上町にある池上曽根遺跡です。南北1.5km、東西0.6km、総面積60万㎡と全国屈指の規模をもつ弥生時代の集落でこの中にある神殿(写真)は紀元前50年ごろに建てられています。
石オノで切り出された26本の柱から成り立っていて、その1番前の柱の下から勾玉が出土されています。(写真)
その勾玉は新潟産の翡翠である事が判明しています。時間と距離と手間をかけた勾玉。
これをなぜ柱の下に埋めたのでしょうか?
26本の柱のうち、この柱だけが腐っていなかったと言われています。

次に奈良県田原本町の唐古・鍵遺跡から出土された不老長寿の仙薬 「禹余糧(うよりょう)」と言われる褐鉄鋼の中からヒスイの勾玉が出てきます。(写真)
  紀元前1世紀のものと発表されています。これも外からは見えてないのです。
勾玉は薬といっしょに出土される事があります。が、勾玉を薬として飲んだという記述はまだ見たことがありません。ということは…?!

勾玉のパワーを薬に染み込ませようとしたのでしょうか?

この時代は平均寿命が20才にもなっていません。しかし、この時代に勾玉や仙薬を持っていた人々…

一番調べやすいのが天皇ですが、初代天皇から20代天皇までで100歳生きた天皇が12人、90代が2人居られるのです。
天皇長寿の謎は今も解けていないのです。

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