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勾玉の歴史(11)勾玉の使い方3

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皇祖皇太神宮(茨城県北茨城市磯原町磯原835)に伝わる古代勾玉のネックレス。
これには勾玉12コ、丸玉36コ、中丸玉5コ、太玉6コ、管玉18コが使われているそうです。
これを見て、海軍エリート技術将校で竹内文書の研究家だった、矢野 祐太郎氏(1881〜1938年)は古代の万能の暦を表していると、考えたそうです。

勾玉の12は12ヶ月を表し、丸玉の36コは360日を10分の1で表し、中丸玉の5コは祭日で丸玉の360日と祭日5日を足すと、ちょうど1年の365日。6コの太玉は春夏秋冬、冬至、夏至を表し、管玉の18コは星の運行を示すと考えたのです。

つまり、ネックレスは古代のカレンダー兼、古い計測器兼、スケジュール表等、様々な使い方ができると考えられます。

2000年前の建物も方位を正確に計算され建てられています。ひょっとしてこのネックレスを使って計測したのかも知れません。

でもここで、12コの勾玉。
12ヶ月を表すのに使われていると考えられていますが、なぜこれが勾玉なのか?が問題になってきます。
ここに出てくるネックレスは他の石はすべて丸であるのに、勾玉だけは特殊な形をしています。
ひょっとして角度を測る為?

勾玉の勾は(コウ)とも読み勾配(コウバイ)つまり角度を表しています。
また、直角三角形の短辺のことを勾(コウ)と昔しは言っていました。
つまり、太陽か月、または星の位置を角度で示しているのでは?となると1つづつが少しずつ角度が異なっているはず…。

実物を見てみたいものです。

日本書紀、古事記に出てくる勾玉も、いきなり御統(ミスマル)という表現で出てきています。
最初から勾玉は12コセットだったのかもしれません。

八尺(ヤサカ)は大きいと言う意味と考えられていますが、365コの石を連ねると八尺(2m42.4cm)になったのかも知れません。

※写真右は現在国内最古(689年)のカレンダーです。

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